ロレックス現行ラインナップのステンレスダイバーズ4種類のモデルにフォーカスします。
夏に相応しいダイバーズウォッチは、1953年に世界初のダイバーズウォッチとしてサブマリーナが誕生。以後ロレックスのダイバーズモデルは時代と共により深く潜水する為にシードゥエラーやディープシーが追加された。ダイバーズウォッチはまさにプロスペックモデルであり、普段使いするうえでもフォーマルな服装からカジュアルにも合うオールラウンダーな時計である。ロレックスはダイバーズウォッチの基盤となるデザインを作り上げ、時計を一目見てロレックスと分かってしまうほど世間に認知されたデザインはまさに完成されたデザインです。

①サブマリーナ左:Ref.114060 右:Ref.116610LN
左:Ref.114060は2012年に登場。1953年に誕生したノンデイトサブマリーナRef.6204の後継モデルであり、第7世代目にあたります。サブマリーナの発表された当初は日付無しモデルのみの展開でした。現行ダイバーズウオッチラインナップの中でも唯一日付機能が無いモデル。非常にシンプルなデザインで、連休明けに時計が止まっていた時に日付合わせする手間が省けるシンプルな機能。アシンメトリーなサイクロップレンズを好まない方に適した時計。パワーリザーブは48時間になります。防水性300m。

右:Ref.116610LNは2010年に登場。1969年に初代デイト付きのサブマリーナRef.1680が誕生。Ref.116610LNは4世代目にあたる。サブマリーナと聞けば
まず頭の中で思い浮かぶのがデイト付きの、このサブマリーナではないでしょうか。
毎日時計を身に着けている時に日付を確認する方にお勧めモデル。また、ロレックス人気ランキングでも常に1位2位を争う人気モデルです。パワーリザーブは48時間。防水性300m。

②シードゥエラーRef.126600
1967年に初代シードゥエラーRef.1665が誕生。Ref.126600は第5世代目のモデルで2017年に登場。シードゥエラーの歴代モデルはサイクロップレンズが無く、初めてサイクロップレンズを採用したシードゥエラーです。このサイクロップレンズの採用については、シードゥエラーファンの間で賛否両論あり意見が飛び交い話題になった事を鮮明に覚えています。モデル名が赤で表現された通称赤シードもRef.126600から復活を遂げており、ロレックスマニアにはたまらないディテール。赤シードはRef.1665の初期にしか存在しない。歴代モデルのケースサイズは40㎜であったが、このモデルから43mmになっており存在感と安心感があります。サブマリーナの回転ベゼルは1分単位の目盛りは15分までしか刻まれていないが、シードゥエラーはより深く潜水し酸素の残量を把握しなければ命に係わる事故につながる為、経過時間を正確に測定する必要性があったので目盛りが60分位置まで分単位で刻まれています。見た感じは大きいですが装着してみると違和感を感じません。また、マットの文字盤は光の反射を防ぎ視認性にも優れています。パワーリザーブ70時間。防水性は1220m。

③ディープシーRef.126660(Dブルー)
初代ディープシーのRef.116660は2008年に誕生。
Ref.126660は第2代目のモデルにあたり、2018年に登場。初代のモデルとは大きくデザインは変わっておらず一目見るだけでは違いが分かりません。Ref.116660はパワーリザーブが48時間ですが、Ref.126660は新しいムーブメントを搭載しパワーリザーブが70時間へ大幅に伸びており、更に実用的な時計にスペックアップしている。ダイバーズウォッチのラインナップでも防水性が3900メートルであり、ロレックスダイバーズウォッチの中では最上位機種になります。②シードゥエラーと同様に回転ベゼルのメモリが60分位置まで刻まれており、ケースサイズは44mmと存在感のあるモデルです。サファイアクリスタルのドーム型のガラス風防は、ディープシーのみの仕様となっており、深海での水圧が一部分に集中して掛からない様に考慮し開発されている。プラスティック製のドーム風防を搭載した歴代のロレックスのダイバーズウォッチを彷彿させるクラシカルな雰囲気も併せ持つロレックスの最新技術の結集したダイバーズモデルの最高峰であることに間違いない。

サイズの比較
①Ref.114060 ②Ref.116610LN ③Ref.126600 ④Ref.126660
上の画像を見て頂いてケースサイズを比較するとサイズの違いが分かります。
①と②のサブマリーナはサイズ感は変わらない。②のシードゥエラーは一目見るだけで厚みが増しているのが分かります。④ディープシーはサブマリーナの約倍の厚みがある。

①Ref.114060とRef.116610LNに付属しているバックル。
ロレックスが特許を取得した「グライドロック・エクステンションシステム」は、バックル内側部分に縦1.0mmx横7.0mmの長方形状に彫り込まれた溝が9か所あり、スライドさせてこの溝にハマる仕組みで2mmずつ可動調整が可能となります。
最大で約20mm調整する事ができる。腕がむくんだりした際にコマを外さずにスライドするだけでサイズ調整が出来る非常に便利な機能。②Ref.126600に付属しているバックル。①と同様のタイプですが縦1.0mmx横9.0mmと溝のサイズは少し大きくなります。③Ref.126660に付属しているバックル。ディープシーのみ形状が異なり、スライドをさせてサイズ調整ができる仕組みは同じですが、バックルの表面中心部が上に開く仕様になっており、ウェットスーツとグローブや器具を背負い深海で作業を行うダイバーがディープシーを腕に装着したままスライドし着脱を可能とした画期的な仕組みです。サメの歯のような形状になっている部分に固定する仕組みになっている。2mmずつ調整が可能であり、約20mmまで調整ができます。
※ダイバーズモデル以外のモデルの微調整機能はイージーリンク構造を採用しており折り畳み式で5.0mmしか調整ができませんので、グライドロック・エクステンションシステムの機能は他のロレックスモデルへの搭載を切に願っている。

ラボ中野店は、時計と時計の背景にあるストーリーが大好きなスタッフが皆様と時計のお話が出来る事を心から楽しみにしております。
※ミニカーや飛行機なども大好きです!
店頭に並んでいない商品も各部署から探し出してご提案をさせて頂きます。
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