金属板を折り曲げて連なる通称「巻きブレス」。
1960年代後半から1970年代後半まで採用された。
サイズ調整の際には、折り曲げられた金属板を剥がすように行なうため、
コマに折れ痕やヒビ割れ、コマとコマの隙間が開く伸び等が見られる現存ブレスが多い。
こちらのブレスレットはコマとコマの間の隙間が少なくとても良いコンディションを保っている個体です。

Ref:7835
FF(End link):361
19mm
1971year’s
¥198,000-

FF(End link):361は、非常にレアなパーツです。

1971年製を現す刻印もはっきり残っておりコンディションも非常に良い状態。

伸びが少なくとても状態が良いためブレス単体でもしっかり自立できます。

クォーク ラボでは、ロレックスのヴィンテージパーツなど取り扱っております。
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